発表活動
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莫逆於心:台日書法交流展「時代書道座談会」参加
「福興穀倉」飄墨香 再續台日書法交流情誼 台灣好新聞 記者:鄧富珍/彰化報導 2020年2月4日01:07
彰化縣文化局將歷史建築「福興穀倉」老虎窗館變身書法道場,讓書法愛好者臨摹交流,復育傳統文化生態,3日在福興穀倉邀請日本書法家谷川雅夫、小原俊樹及學者林俊臣、何乏筆、李思賢等共同出席「莫逆於心:台日書法交流展」,展出台日書道作品,體現書法公共道場書藝交流精神。文化局副局長許俊宏表示,自105年11月起,彰化縣文化局打造福興穀倉為書法公共道場,結合千帆入港再造鹿港歷史現場計畫,將鹿港傳統書道與歷史建築空間結合,藉由藝術交流創造一個可以公共分享的場域,今年度邀請日本福岡教育大學名譽教授小原俊樹與日本奈良教育大學教授谷川雅夫蒞臨,小原俊樹為日本漢字學會理事,曾留學中國北京致力於中日書法交流,谷川雅夫則是當今著名的書法教育家,經常受邀在各地舉辦學術演講及書法交流活動。
台日書法交流情誼 歷史建築福興穀倉飄墨香
【大紀元2020年02月05日訊】(大紀元記者謝五男台灣彰化報導)・・・上掲の「台湾好新聞」記事とほぼ同文・・・
書法家林俊臣表示,鹿港的書風根植於傳統,落實於日常,本地的書法愛好者雖然來自各行各業,卻都對書法有著純然的愛好,藉由台日書道彼此觀摩,有助於活化創作,具有重要的交流意義。
浙江師範大学美術学院での講演
金華市にある浙江師範大学美術学院で行われました「非遺伝承与基礎美術教育的使命国際学術研討会」(12/20~23)に参加し、「石刻の語る世界」の題目で拙い話(通訳:王宇鵬先生)をさせていただきました。話の内容は三部構成で、➊二年前にモンゴルで発見された「燕然山銘」をとりあげ、その刻文と『後漢書』記載の銘文との相違から、史書の記述は班固が当初用意していた草稿であり、刻文は班固が実際に刻する場所に立ち、文章を何カ所か変更し、自ら書した可能性に触れました。また➋湖南省の浯渓に刻された顔真卿の「大唐中興頌」と、その書への感動を刻した黄山谷の書(「題浯溪崖壁」)をとりあげ、黄山谷の顔書の理解が、その「心意」を汲んだものであったことを述べました。そして、❸近年の状況を踏まえた私的な見解を述べさせていただきました。
なお、研討会初日、日本からご参加の新関伸也先生(滋賀大学教授)は日本の「人間国宝」をとりあげられ、その技芸を写真図版で示しながら、ご自身が編著されておられる学校教科書等での掲載状況などを具体的に紹介されました。また、造形教育の大家:内野務先生は、ご自身の実践を動画等でご紹介され、日本の図工教育に対するご見解をご披露されました。「いつでも子ども達から学ぶものがある」というお言葉に、先生のお人柄と底知れぬ魅力を感じました。お二人の偉大な美術教育者に直接お会いできた貴重な場となりました。感謝!感謝!
註:お二人の通訳は伍翔南(早稲田大学院生)先生でした。
個展「尋古創新-魯朴翰墨展in鹿港」
第9回亜洲国際美術交流展
「大和手習歌」
2018.10.20(土)~24(水) 青島市美術館
「二即一」(方円)
2017台北市国際書法展曁迎春揮毫大会
臨沂大学美術学院講義
第15回中国臨沂書聖文化節「2017金玉山杯第3回中日高校美術書法学術交流展」出品
世界漢字文化デザイン学会
「書くことの原点から新たな書作をさぐる」の座談会に参加
2017年4月2日 河北伝媒学院