内蒙古大学所蔵の標記の初拓本集を、京都の藝文書院の「文字資料叢書」に加えていただきました。
定価は、本体2,500円+税となっています。
研究活動
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『書法研究』(2019年第4期:書法研究雑誌社)に小論掲載
“补笔”之思 | [日]小原俊树 撰 刘婷芳 堀川英嗣 译
“补笔”是指字形以及作品的空白处所填补的笔画。本文举出中日书法作品中“补笔”现象的具体字例,并将其分为“文字辨别上衍生的点”“末笔竖画上所添加的补笔”“与笔势向上的笔画相呼应的点”“从左回笔再向右上所打的补空点”“类似“补空点”的例子”来叙述不同情况下“补笔”所起到的作用。https://mp.weixin.qq.com/s/TicLXmlnUNFu8rtbHS5ICQ
第三回世界漢字文化與設計学会「子どもの目と甲骨文字造形]
2019中国古典家具研討学会との共催
2019(平成31)年3月26日、河北省大成県
山西大学:「補空点攷」
2018/9/14 山西省太原市
(発表パワーポイントの一部を掲載)
(発表パワーポイントの一部を掲載)